もう最近は家帰ってから画面を見たくありません。
仕事の負荷を受けすぎてまして、
いくら休んでも仕事を始めると脳が動きません。
リフレッシュしたはずなのに、始業チャイムが鳴った瞬間
すごい仕事した後みたいな感じになっちゃうのですよ。
これが鬱なのかもしれないなと思った次第です。
１ヶ月くらい無人島でボーっとしてないと
回復しないんじゃないかと思うレベルで精神的に参ってるわけですが、
よく無人島に１つ持っていくとしたら？みたいなお話あるじゃないですか。
あれを自分なりに考えてみようというのが今回の内容です。
ただ、僕はひねくれ者ですので
意味不明な発言が繰り返されることはご了承いただければと思います。
足して２で割ったような…って表現も
かけ合わせたで良くないですか？何で一つ工程を増やしたのですか？
って思ってしまいます。
ね？かなりのひねくれ者でしょ？
と言うことで、無人島に持っていくものを考える以前に、
レギュレーションをはっきりさせろや！と。
みんなすごいですよね。
無人島に…って質問された時点で
どのくらいの期間でどういう島で…って想像できちゃうんですから。
で、万能ナイフだの釣り竿だのお母さんだの言うわけです。
あと基本的にみんなサバイバルではあるけど
島を探せば何かしら食べれるものはあると思っている。
やっぱ黄金伝説的なイメージなんですね？
だとしたら食料調達可能な島で１週間？
いや、１週間くらいじゃそんなにきつくはないはず。
四無業は９日間断食らしいですからね。
思い切って、１ヶ月！食料は調達可能！
こんなレギュレーションで考えてみましょうか。
１ヶ月って言えばかなり長い期間です。
でも脱出を試みるのはなしです。
船を持っていくって言う人もいると思いますが、
その人は頭が悪いと思っています。
無人島で暮らせって言ってるんだから。
そういう人は船で猛烈な時化に飲まれて死にます。
うーん、やっぱ食料があるってなると火ですかねぇ。
自分で火を起こせる気がしないので。
炭に火をつけるにも大量の着火剤を投入しちゃう人なので。
とりあえず火で炙っときゃ割と何でも食べれるでしょ。
釣り道具持ってって魚釣れたとしても火通さないと。
それはそれは死に直結するのではないかと。
でもなんだかありきたりでつまらないな…
サバイバル能力もあって寂しさを紛らわすためにも
お母さんとかＴＯＫＩＯとかを選出するのが良いのかな～。
いやちょっと待てよ、人でも良いってんなら
ガッキーで良くないですか？
サバイバル能力なんて必要ないですよ。
ガッキーと１ヶ月一緒に入れたら死んだって良いじゃないですか。
無人島で開放的だし多分海きれいで癒されるし
さらにガッキーいるとか一石二千鳥ですよ、二千鳥。
はい、と言うことでで全く内容のない文章になってしまったので
今日のところはこの辺で終了させていただきます。
まったく、疲れてるなら
文章打ってないで寝ろよって話。
